理学療法士として培った想いと経験
Greeting
これまで数多くの方々の身体のお悩みに寄り添ってまいりました。同じお悩みであっても一人ひとりの背景や状態は異なるため、丁寧な対話を通じてケアすることを大切にしております。お客様が安心して笑顔で毎日を過ごせるよう、知識と経験を活かしながらサポートいたします。身体の違和感やお悩みを抱える方はもちろん、健康的な日々を目指したい方もお気軽にお立ち寄りください。
代表メッセージ
Message
小柳 浩一(こやなぎ こういち)
院長
幼少期の病気と自衛隊での経験が、整体師の道を切り開いた。 幼少期に患ったペルテス病がきっかけで理学療法士を志します。しかし、経済的な事情から陸上自衛隊に入隊し、体育教官として勤務。
自衛隊では、自らの体を鍛え、アスリートの指導も行い、「人体の可能性」に深く興味を持ちます。
その後、理学療法士として働きながら、さらに知識と経験を深め、「一人でも多くの人をサポートしたい」という思いから整体師の道へと進みました。
主な経験と転機
幼少期:ペルテス病を患い、リハビリに励む。
15歳:家計のため陸上自衛隊に入隊。
自衛隊:体育教官として勤務し、アスリートの指導などを行う。
理学療法士:12年間勤務し、リハビリテーションの知識・経験を積む。
整体師:人々の健康をサポートするため、整体師となる。
整体師になった理由
幼少期の病気の経験:リハビリを通して、体の大切さを実感。
自衛隊での経験:身体能力の限界に挑戦するアスリートの姿に感銘を受け、人の可能性に興味を持つ。
理学療法士としての経験:リハビリを通して、多くの人をサポートしたいという思いを深める。
略歴
生年月日:昭和50年6月22日
出身:佐賀県鹿島市七浦音成
経歴:陸上自衛隊少年工科学校(神奈川県横須賀市)/理学療法士養成校 東京メディカル・スポーツ専門学校(東京都江戸川区)
保有資格:理学療法士(国家資格)/スポーツプログラマー
